節目 2012年03月15日
今日は確定申告(所得税)の最終締切の日。
申告書を提出しに税務署へ行くと、やはりたくさんの人で賑わって(?)ました。
受付担当の職員さん、ピリピリ感がハンパなかった・・・。
これでとりあえず商工会もひと区切り。
季節はもうすぐ、桜のシーズンだ。
美川の指導員
今日は確定申告(所得税)の最終締切の日。
申告書を提出しに税務署へ行くと、やはりたくさんの人で賑わって(?)ました。
受付担当の職員さん、ピリピリ感がハンパなかった・・・。
これでとりあえず商工会もひと区切り。
季節はもうすぐ、桜のシーズンだ。
美川の指導員
本郷へ用事があってその帰り、
トンネルへ入ろうとしたら何か違和感。
ん?
あっ!!
でっかいハチの巣・・・。
行きしには気づかなかったのに。
前からあったっけな、あ~コワ。
ハニーハンターが見たら喜ぶだろな。
美川の指導員
今日は美和へ巡回。
お会いした会員の方との話題にあがった、ある文豪にゆかりのある場所へ寄ってきました。
その文豪とは、
芥川龍之介。
お父さんは美和の出身で、父方の菩提寺である真教寺に石碑があります。
それがこれ。
「もとこれさんちゅうのひと」と書いてあります。
龍之介が父親の故郷(美和)に想いを馳せて書いたものだそう。
「蜘蛛の糸」は国語で出てたから読んだことあるものの、
「羅生門」なんかは名前は知ってるけど実際に読んだことはない。
ゆかりのある地、山代の者ならそれくらいは読んでおくべきか!
美川の指導員
エリアを巡回中、山から煙があがるのが見えました。
火事?って一瞬思ったけどよく見ると、
花粉かよっ!
山のいたるところでテイクオフ。
花粉症の人は見ただけでも鼻水モノだろな・・・。
樹木たちも子孫を残そうと必死だ。
美川の指導員
今日は美川支所で税理士の先生による税務相談会。
確定申告もピークに差し掛かり、職員一同数字を追いかけ回してぐ~るぐる。
そんな中、お昼に税理士の先生と錦町駅の「キッチンぱどる」へ。
今日のランチは~
オムライス!
昔ながらのケチャップスタイルに素揚げしたルッコラが乗っかっててとても美味。
って、あーっ!また写真忘れた!
半分食べたところで気づいた時には後のまつり・・・。
グルメな先生も絶賛で、今度知り合いに教えようって言ってくれました。
錦町駅へお降りの際はぜひ「キッチンぱどる」へおいでませ!
美川の指導員
3月2日(金)
錦中学校の体育館で青年部員同志の親睦を深める卓球大会が開催されました。
ペアのトーナメント方式で、8チームが頂点を目指してバトルを展開。
みんな結構ウマくて”試合”してるって感じ。
体育館にカッコカッコとボールの音、そして笑い声が響いてとても心地いい時間が流れました。
決勝戦ともなるとスピード感のあるラリーの応酬で、
見ているだけでも手に汗握るハイレベルなゲームとなりました。
終了後は青年部OBであるW氏のお店、”キッチンぱどる”で打ち上げ。
はじめに表彰式を行い、優勝・準優勝・ブービーのペアには副賞として、
”里山カフェHAKU”の超濃厚プリンが送られました。
宴は盛り上がり、いつの間にか連覇がかかる10月の県青連ソフトまで話が進んで、
最後はなんか決起集会みたいな感じになってました。
やましろの絆がさらに深まったとても良い事業になりました!
美川の指導員
岩国のへぇ~ -その3-
「そろばん橋」は錦帯橋の昔ながらの愛称。
橋の裏側がそろばんみたいに見えるからだそう。
その錦帯橋、なんと昔は国道だった!
明治ごろは国道、大正には市道となり、昭和41年に錦城橋ができて市道でもなくなったらしい。
まあ、よく考えれば昔は錦帯橋しか向こう岸へ渡る手段がなかったんだから当たり前か。
でもなんか違和感あるな。
そういえば岩国市民なのに鵜飼舟にまだ乗ったことがない。
鵜飼を見ながら「お~、見事じゃ見事じゃっ」とか言いつつ優雅に一献、傾けてみたい・・・。
妄想しすぎか?
このネタはささえNo27 2006年9月号より引用させてもらいました
美川の指導員
ふとあるニュースが目に入った。
大手外食チェーン各社では今、鶏肉のメニューが熱いらしい。
記事によると、震災の影響による鶏肉の供給減少を見据え、海外から大量の鶏肉が日本に入った。
しかし予想よりも震災の影響が少なかったので輸入した分が余り、
それを大手外食チェーン各社が仕入れてメニュー合戦を繰り広げているとのこと。
しかし、一番気になったのはコメントを寄せていた関係者の肩書。
「日本唐揚協会」
超・気になる・・・。
サイトを覗いてみると、唐揚に関する情報がたくさん載ってた。
唐揚げ検定や”ベストカラアゲニスト”の投票なども行っているらしい。
ん~、スゴい。
検定、受けてみよっかな。
美川の指導員
2月26日 岩国市中通り商店街で行われた麻里布酒祭りは
終日大盛況でした。
旭酒造
酒井酒造
堀江酒場
村重酒造
八百新酒造
市内5つの酒蔵が集合!!試飲(有料)もできて、もちろん購入も。
市内料亭ででつくる「岩祭会」が
肴となる総菜を調理・販売
イノシシ肉のカルビ焼きや、水菜の
和え物など、手の込んだ物も並んで
いました。
もちろん、これらの総菜に使われている野菜のほとんどが、軽トラ新撰組の皆さんが
作った野菜。いのしし肉は、勘場猪鍋の原田さんから・・・。
まさに、地産地消でしょう!!
その軽トラ新撰組は2週連続の登場。
会場の都合で、軽トラからおりての
販売になりました。
開店早々からにぎわいを見せ、早い
ところでは11時前には完売でした。
商売の神様 恵比寿様も大人気。
見せ場見せ場で大喝采でした。
何度か中通り商店街でも舞ってますが、やはり初めて見るお客さんも
多く、後ろの方まで人だかりでした。
会場では、市長に「酒」と「食」を毛筆で書いてもらう
一幕もありました。
残念ながら「食」の写真はありませんが・・・。
「酒」はお酒を飲んで笑顔になってるってイメージだそうです。
わざわざ西条までいかなくても、岩国にもおいしい酒があり、酒祭も大にぎわいでした。
酒も、肴も、軽トラ市も全て岩国。オール岩国のイベントも盛況の理由かもしれませんね。
ほじょかよ
岩国のへぇ~ -その2-
”箸で生きたハエをはさむ”
男の子なら誰もが一度は試みたことがあるはず!
これは吉川英治氏の小説「宮本武蔵」で登場する有名なエピソード。
実はこのエピソード、
幕末に活躍した岩国出身の剣客、宇野金太郎の伝説をもとに書かれたものだった!
宇野さんは「岩国に錦帯橋と宇野あり」といわれるほどの腕前で、
背は小っちゃめだけど色白のイケメンだったそうです。
いったいどんな反射神経してんだろ?
すごいな。
お墓が錦見の普済寺にあるそうです。
このネタはささえNo39 2008年9月号より引用させてもらいました
美川の指導員