カワラケツメイシ茶
M企画では、錦町に自生している「カワラケツメイ」を栽培して、この地域で古くから愛飲されている番茶を製造、販売しています。
カワラケツメイ茶は、弘法大師が健康のために愛飲し、普及に努めたとの言い伝えが残るほど、日本では古くから親しまれているお茶で、「弘法茶」「ざら茶」「まめ茶」などとも呼ばれています。
利尿効果や消化不良に効果があるといわれていますが、近年の調査でポリフェノールも多く含まれていることがわかりました。
ノンカフェインなので、お子様にも安心して飲んでいただけます。
M企画のカワラケツメイ茶は、ティーバッグ入りの「さちこの番茶(写真右)」と、茶葉がたっぷり入った「にしきの番茶(写真左)」の2種類。用途に合わせてお選びください。
約8gの茶葉で1.5Lのお茶が作れます。