第13回「四季の味」山代の郷感謝祭の御案内 2016年04月25日
このまえ、本郷へドライブ・・・もとい、巡回に回ってた時の事。
本郷の「山代の郷」の壁にみつけたチラシを「パチリ」
お休みの日だったので詳細は聞けませんでしたが、いつもは5月の三連休の
どっかじゃなかったけ?と思いつつ・・・。
去年も来てた、ダンスチームに、今年はチンドン隊も来るみたいで賑やかな
感謝祭になりそうです。
指導員かよ。
このまえ、本郷へドライブ・・・もとい、巡回に回ってた時の事。
本郷の「山代の郷」の壁にみつけたチラシを「パチリ」
お休みの日だったので詳細は聞けませんでしたが、いつもは5月の三連休の
どっかじゃなかったけ?と思いつつ・・・。
去年も来てた、ダンスチームに、今年はチンドン隊も来るみたいで賑やかな
感謝祭になりそうです。
指導員かよ。
今月初めより、旧本郷村役場の庁舎を利用したイルミネーションを行っています。
12月20日(土)には、おでんやビールの販売、庁舎の中を利用して飲食コーナー
も設けられます。
ぜひ足をお運びください。
また、ご家庭使わなくなったイルミネーションをご寄贈ください。
指導員かよ
毎年8月10日行われている岩国市本郷町の「夏祭り」今年も8月10日(日)に開催を予定しております。 今年は、天候がきになります。
花火の資金が不足しておりますので本郷の商店にて募金箱を設置しておりますのでご協力よろしくお願いいたします。
毎週土曜日9時25分から放送している「週末ちぐまや家族」の
自慢探しのコーナー(?)で本郷町が放送されます。
2週間前くらいに取材が来てたそうで、女性部員さんもでるかも~って
言われてました。
確かに、会員さんのお店も出るかもしれないので要チェックです。
皆さんもぜひご覧ください。
明日の9時25分からTYS(3チャンネル)です。
指導員かよ
本郷の町並みが紹介されましたので掲載しました。先日やましろ商工会本郷支所の指導員が案内して本郷の商店街などを取材されたそうです。
紹介記事に出ている昔からの建物で現在の本郷総合支所は合併に伴い取り壊すと言う話が出ているそうです。
11月17日に本郷きらめきプラザで行われる「本郷ふるさとフェスタ」で本郷の秋の風景などを撮影した写真のコンテストを行い祭りで展示、賞を贈呈いたします。
詳しい内容
<応募テーマ> ふるさと本郷(岩国市本郷町)の四季、風景
<応募部門> 一般の部とジュニア(中学生以下)の部(どなたでも応募可能)
<写真サイズ> 一般の部:カラープリントA4サイズ(規定サイズ以外のものは失格)ジュニアの部:2Lサイズ以上*デジタル写真の場合、合成・画像加工した作品は応募できません。
<応募締切り> 平成25年10月21日(月)必着
作品は、平成24年10月以降に、岩国市本郷町内で撮影されたもの
<応募方法及び応募先>
1人、2点まで応募できます。賞は、1人1賞とします。
作品の裏側に必要事項を記入した応募票を貼付し、下記応募先に応募してください。
<応募先> 〒740-0607 山口県岩国市本郷町本郷1604 本郷総合支所地域振興課内 本郷フェスタ実行委員会
<各賞及び賞金>
最優秀賞 賞状、 賞金1万円 1名
優秀賞 賞状、 賞金5千円 2名
入選 賞状、 賞金2千円 3名
ジュニア賞 賞状、図書券2千円 2名
特別賞 賞状、 賞金3千円 2名
本郷郵便局賞 賞品 5名
<応募上の注意>
・応募作品は、応募者本人による自作品(コンクール出展作品は不可)に限ります。
・入賞作品の著作権は主催者に帰属します。
・応募いただいた作品は返却いたしません。
・被写体の肖像権などは応募者の責任とします(人物が特定できる場合は本人の承諾を得てください。)
・応募票に記載された個人情報は、入賞発表、作品展などで必要な範囲で使用させていただきます。
・入賞者には、原版(フィルム、デジタルデータ)の提出をお願いすることがあります。
<審査及び審査結果>
専門家と主催者により審査し審査結果は、本郷ふるさとフェスタにて発表します。
<表彰式及び作品展示>
表彰式:平成25年11月17日(日)本郷ふるさとフェスタ
作品展示:本郷ふるさとフェスタ会場内
<主催及び問い合わせ先>
本郷総合支所地域振興課内 本郷ふるさとフェスタ実行委員会 0827-75‐2583
<後援> 日本郵政㈱ 本郷郵便局
今年ももうじき暑い季節がやってきそうです という事は今年も 本郷では「山代夜市」、「本郷夏祭り」、「本郷盆踊り」の開催いたします。
まずは「山代夜市」のお知らせです
地域サポーター
昨年度、本郷商店街でイルミネーションを実施しましたが、今年度もイルミネーションを実施します。
たまるや(森田商店)向かいの角庭園を利用し、イルミネーションまつりも予定しています。
ほじょかよ
山代本郷の商店街は、毛利代官所のお膝元として大いに繁栄していました。
明治に入ると衰えましたが、それでもまだ100軒ばかりのお店がありました。
戦後、過疎化が急激に進み、今では数えるばかりになっています。
数十年間実施して来た歳末大売り出しも一昨年が最後となりました。
何とか商店街を盛り上げようとお店の人たちが協力して、年末にイルミネーションを設置しました。
昔の賑わいは取り戻せませんが、コンパクトにまとまった商店街で、生鮮食品や手作り惣菜のお店、
酒屋、家電販売、事務用品店、理美容など一通りの物が揃い、高齢化した住民生活を支えています。
江戸初期の街筋が残っており、幕末から大正にかけて建てられた重厚な商家や蔵などが軒を連ね、
文化財的な価値が見直されています。
Mc