至高の焼き飯を求めて 2012年01月20日
今日は岩国市内をぐるっと巡回。
お昼頃、ある町でふと「○○飯店」というのれんが目に。
焼き飯マニアは”飯店”と名乗る店は絶対にチェックしなければならない。
早速お店の門をくぐって注文。
お米はやわらか系(焼き飯はパラパラ系とやわらか系に分かれる)、
具は玉ねぎ、細ねぎ、チャーシュー、卵と至ってシンプル。
やさしい味つけでおいしかった。
大盛り頼んでプラス50円にはプチたまげ。
しかし”飯店”という言葉、お客さんを引き寄せる魔性の力がある。
中華料理屋を開業するときは絶対、”○○飯店”だ。
美川の指導員
やましろ商工会 | 美川日記